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[高校選抜候補たちのことば_24]星稜MF植田裕史「高校選抜に入るか、入らないかで人生が大きく変わる」

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 全国の高校サッカー部員約15万人の代表として日本高校選抜チーム選考合宿に参加した26選手を対象に高校選手権の感想や高校選抜入りへの思い、2013年の目標などを綴ってもらった「高校選抜候補たちのことば」。第24回は星稜(石川)のMF植田裕史選手(3年)です。派手さはないものの、攻守に精度の高いプレーで星稜を支えて国立4強進出に貢献したMF。その13年の目標とは?

1.高校サッカー選手権を振り返って(個人、チーム)
「個人的にはミスをしないプレーを心がけて、それが全国でも通用すると思った。ただ、結果として出せなかったことが選手権での唯一の悔いです。もっと貪欲にゴールを狙っていくことが大切だと感じた大会でした。チームとしては、本当に良くまとまることができたと思いますし、ベスト4まで行けた要因は、それに尽きると思います。しかし、多くの人の支えがあってこその結果だと思うので、星稜に関わって頂いた方、全ての人に感謝したいです」

2.日本高校選抜メンバー入りへ向けた意気込み
「高校選抜に入るか、入らないかで人生が大きく変わると思うので、是非、上手い選手たちの中で一日でも長くサッカーがしたいです。選ばれなくても、今後のサッカー人生に生かせるよう、しっかり取り組みたいです。今回の合宿では、本当に色々なチームから集まってきていて、色々な話が聞けたり、プロの選手の話も聞けたりと、すごくいい刺激になるので、充実した時間を過ごせた」

3.2013年、自分の注目してほしいところ
「特に目立ったプレーができる選手ではないので、とにかく走って、数多くのチャンスに絡んでいきたいです。その中で心がけているのはミスをあまりしないということです」

4.2013年の進路先チームの注目してほしいところと後輩へのメッセージ
「進路は専修大という、レベルの高いところでサッカーができるので、すごく楽しみですし、ポゼッションがすごく上手いイメージがあるので、試合に絡んでいけるよう、一年目から努力していきたいです。後輩にはとにかく星稜の歴史を変えるチャンスのあるところまで行ってほしいですし、歴史を変えてほしいです」

5.目標とする選手と将来の目標
「目標とする選手は遠藤保仁選手です。ミスが少なく、常に考えてサッカーをしているからです。将来はとにかくプロになっていたいです。まずは大学などで1つずつ、確実にステップアップして行きたいです」

※協力:日本高校選抜チーム。

(構成 吉田太郎)

【特設】高校選手権2012

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