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[C☆voice79]福岡大GK藤嶋栄介「すぐにプロに行っても戦えるような準備を」

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 大学サッカー界の注目選手にその時どきの課題や目標について聞く連載企画「College star voice」。第79回は福岡大の全日本大学選抜FW藤嶋栄介選手(4年=大津高)です。

 高い身体能力を活かしたセービングと勝負強さを備えた、今年の大学サッカー界を代表する守護神。“九州の雄”福岡大で主将を務めるGKの今年の目標とは?(取材日:3月13日)

―全日本大学選抜でGKを争うのは大津高校でもチームメートの圍選手
「圍がいいGKというのは分かっていますし、近くにいいGKがいるということで自分もそれを目標にしながら、なおかつそれに負けないようにお互い切磋琢磨して成長できるとてもいい環境だと思っています」

―それぞれの良さはどのような部分?
「ボク自身、そんなに上手いタイプではないんですけど、気持ちで守ったり、力強さで鼓舞したり。ここ一番でやられないという自分のストロングポイントがある。圍の場合だったら、似てくるんですけど、気持ちの強さだったり、プレーの迫力というストロングポイントをお互いに持っているので、そういうところでお互い頑張っていきたい」

―まさか全日本選抜でもポジション争いをするとは
「お互いの実力は分かっていたので。高校の時も実力差はほとんどないに等しい状態で、大津のGKはみんなレベル高くて、誰が出てもおかしくない状況の中でやっていたので、そこは全然驚きはなかったですし、逆に出てきてくれてボクは嬉しい」

―今年は福岡大で主将を務める
「大学の方では去年含めて3回国立に行って、3回とも負けちゃっているんですけど、あと一歩のところまで来ている。その一歩のところで何が足りていないのか今年はしっかり追求しながら、ボクひとりの力では絶対に勝てないですし、チーム全員がひとつにならないと勝てないので、そこをもっと自分がまとめていきたいです」

―今年1年はどのような1年に
「ユニバーシアードもあるんですけど、日本一を目標にしながら、より高いレベルで自分が戦えるように。大学レベルだけじゃなくて、将来プロを目指すんだったら、今大学レベルで満足するんじゃなくて、すぐにプロに行っても戦えるような準備をこの大学の4年でやっていきたいと思います」

(取材・文 吉田太郎)
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連載:「College star voice」

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