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仏代表FWロイク・レミー、性的暴行の疑いで逮捕

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 QPRに所属するフランス代表FWロイク・レミー(26)が性的暴行容疑で逮捕された。BBCなど複数メディアが報じている。

 被害者は34歳の女性で、レミーを含めた3人が家で薬を飲ませ暴行した疑い。同選手を含め、全員が逮捕されたとしている。

 レミーは1987年生まれの26歳。母国フランスのクラブでキャリアを積み、今年1月にQPRに移籍。フランスA代表としてもこれまで18試合に出場している。

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