川島合流の日本代表、3-4-3で調整
愛知県内で合宿中の日本代表は28日、合宿3日目の練習を行い、30日のブルガリア戦(豊田ス)に向けて調整した。前日27日に帰国したGK川島永嗣(スタンダール・リエージュ)も練習に合流し、計21人で汗を流した。
冒頭のみ公開された練習では、練習生一人を加えたフィールド選手20人が互いに3-4-3のシステムを組み、サイドからの攻撃の形などを確認していた。
以下、練習での布陣図
[緑ビブス組]
前田
香川 清武
長友 内田
遠藤 細貝
今野 栗原 練習生
[ビブスなし組]
ハーフナー
東 乾
駒野 酒井宏
中村 長谷部
伊野波 高橋 吉田
(取材・文 西山紘平)
▼関連リンク
ブラジルW杯アジア最終予選特集
冒頭のみ公開された練習では、練習生一人を加えたフィールド選手20人が互いに3-4-3のシステムを組み、サイドからの攻撃の形などを確認していた。
以下、練習での布陣図
[緑ビブス組]
前田
香川 清武
長友 内田
遠藤 細貝
今野 栗原 練習生
[ビブスなし組]
ハーフナー
東 乾
駒野 酒井宏
中村 長谷部
伊野波 高橋 吉田
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