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[Fリーグ]第2節ハイライト 5試合中4試合がドロー決着! 町田、湘南が首位に

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 Fリーグは16日に第2節を東京・国立代々木第一体育館で行った。第1試合から第4試合までは、すべてが引き分けとなっている。

 第1試合ではバサジィ大分ペスカドーラ町田が対戦。前日の開幕戦で開始8秒に失点を喫した町田だが、この日は幸先よく先制点を挙げる。キックオフから23秒、FP金山友紀のゴールでリードする。しかし、後半9分にFPディドゥダに同点ゴールを決められると、試合はこのまま1-1で終了した。

 第2試合ではバルドラール浦安エスポラーダ北海道が対戦した。この試合は、良い意味でも悪い意味でも、日本代表FP星翔太の一人舞台となる。5試合の出場停止処分が下され、約5か月ぶりのリーグ戦復帰となった星は、前半16分に先制点を挙げる。しかし、後半9分には不用意にボールをロストし、FP水上玄太に同点ゴールを許してしまった。このまま1-1で試合は終了。星に加え、FP高橋健介も今季初出場を果たしたが、白星で飾ることはできなかった。

 第3試合はデウソン神戸名古屋オーシャンズが激突した。前半15分に自伝が発売されたばかりのFP森岡薫のゴールで名古屋が先制する。後半の立ち上がりは激しい点の取り合いとなり、開始6分で名古屋が2ゴール、神戸が3ゴールを記録した。終盤、キャプテンのFP吉川智貴を出場停止で欠く名古屋は、パワープレーに出る。しかし、決勝点を挙げられないまま3-3でタイムアップを迎えている。

 第4試合ではシュライカー大阪と、6年ぶりに開幕戦白星を挙げた湘南ベルマーレ(Fリーグ)が対戦した。「立ち上がりは、プレスがうまくはまらなかった」と大阪のFP村上哲哉が振り返るように、立ち上がりは湘南がペースを握る。3分にFPボラ、15分にはFP中村猛がゴールを決めて、前半で2点をリードする。後半11分にオウンゴールで1点を返された湘南は、勝てばFリーグ史上初めて単独首位に立てるチャンスだった。しかし、残り9秒でパワープレーに出た大阪に同点ゴールを決められて、2-2で試合は終了。それでも、町田と並び、勝ち点4で首位に立っている。

 第5試合ではアグレミーナ浜松府中アスレティックFCが対戦した。前半11分にFPロドリゴのゴールで府中が先制する。しかし、同17分には浜松もFP曽根田盛将の2試合連続となるゴールで、同点に追い付いた。Fリーグ史上初となる、全5試合が引き分けという可能性もあったが、後半は府中が力の差を見せつけた。後半2分にロドリゴのこの日2点目のゴールを皮切りに、FP宮田義人、FP田村研人が得点を重ねて、4-1で府中が勝利。谷本俊介監督にとっては、嬉しい初勝利となった。

 この結果、勝ち点4で5クラブが並んだが、得失点差で町田と湘南が1位になっている。

 以下、Fリーグ2013/2014第2節試合結果

バサジィ大分 1-1 ペスカドーラ町田
[分]ディドゥダ(29分)
[町]金山友紀(20分)

バルドラール浦安 1-1 エスポラーダ北海道
[浦]星翔太(16分)
[北]水上玄太(29分)

デウソン神戸 3-3 名古屋オーシャンズ
[神]江藤正博(22分)、岡崎チアゴ(25分)、山蔦一弘(26分)
[名]森岡薫(15分)、北原亘(24分)、ラファエル・サカイ(26分)

シュライカー大阪 2-2 湘南ベルマーレ
[阪]ボラ(3分)、中村猛(15分)
[湘]オウンゴール(31分)、ヴィニシウス(40分)

アグレミーナ浜松 1-4 府中アスレティックFC
[浜]曽根田盛将(17分)
[府]ロドリゴ2(11分、22分)、宮田義人(38分)、田村研人(39分)

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