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福岡は尾亦がクロスで2点演出、愛媛の猛攻を耐えて4試合ぶり勝利

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[6.22 J2第20節 福岡2-0愛媛 レベスタ]

 アビスパ福岡愛媛FCの一戦は、前半17分までに2得点を挙げた福岡が最後までリードを守り抜き、2-0で勝利した。福岡は4試合ぶりに白星を、5月6日の横浜FC戦(1-0)以来の完封で飾った。一方の愛媛は2連敗となってしまった。

 福岡は前半9分、DF尾亦弘友希のピンポイントクロスにFW坂田大輔が頭で合わせて先制に成功する。同17分にも尾亦のクロスがファーサイドまで流れて、FW城後寿がワントラップから左足で押し込み、2点のリードを奪った。

 後半も攻め込む福岡は、後半2分に途中出場のFW金森健志がCKの競り合いで倒され、PKを獲得する。だが、坂田のキックはGK秋元陽太がキャッチ。ここから流れは徐々に愛媛に傾いていく。

 しかし後半18分、MF東浩史のクロスにFW重松健太郎がフリーでヘディングシュートを放つがGK神山が好セーブ。同35分のMF伊藤優汰のシュートはクロスバーを直撃。同39分の東のシュートはゴール右に外れていった。途中出場の3人を中心に幾度も決定機を作ったが、愛媛は最後まで1点が遠かった。

「失点ゼロで終われたというのが良かった。ホームでこれだけのお客さんが来ているので、その中で勝てたのはうれしい」。先制点をアシスト、2点目の起点となった尾亦は、守備だけではなく攻撃面でも活躍したが、「ゴールを決めてくれる人がいるからアシストがある。決めてくれる人に感謝したい」と謙虚に語っていた。

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