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[クラブユース選手権U-18]名古屋U18が予選敗退、東海代表は磐田U-18と清水ユースに

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 7月25日より開催されるadidas CUP 2013第37回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の東海地域代表が決まった。

 ジュビロ磐田U-18(静岡)、清水エスパルスユース(静岡)、そして名古屋グランパスU18(愛知)が戦った東海予選の決勝リーグは1勝1敗で3チームが並ぶ結果に。得失点差と直接対決の勝敗によって磐田が1位、清水が2位に入って全国大会出場を決め、名古屋は予選敗退となった。

以下、東海地域代表2チーム※(内は出場回数

1位.ジュビロ磐田U-18(24)
2位.清水エスパルスユース(14)

【試合結果】
[決勝リーグ]
磐田 3-1 清水
[磐]山本新太郎(26分)、中野誠也(44分)、北川滉平(80分+1)
[清]岡田匠馬(48分)

名古屋 1-4 清水
[名]桜井昴(34分)
[清]北川航也3(26、44、80分)、浅沼大和(71分)

磐田 2-3 名古屋
[磐]竹下玲央(33分)、北川滉平(80分+2)
[名]桜井昴(10分)、北川柊斗(50分)、青山景昌(54分)

[チャレンジトーナメント]
磐田 14-0 Honda FC
名古屋 2-0 岐阜
清水 5-0 愛知FC

[1次リーグ順位表]
1.愛知FC(12)+16
2.岐阜(9)+21
3.Honda FC(6)+15
4.尾張クラブ(3)-2
5.FC ERDE(0)-50

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