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[ユニバーシアード]大宮など注目の泉澤が“マン・オブ・ザ・マッチ”に

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[7.5 ユニバーシアードGL第1戦 日本4-0トルコ ロシア]

 試合後に発表される優秀選手には阪南大MF泉澤仁(4年=新潟ユース)が選出された。今大会、日本の10番を背負う泉澤は、重心の低いドリブルで局面を打開し、アシストに加えて自らもゴールを量産する強力アタッカー。J1首位の大宮アルディージャや、育成組織でプレーした“古巣”アルビレックス新潟などが熱視線を送るMFは、前半から鋭い抜け出しなどでトルコ守備陣にプレッシャーをかけた。

 得点を挙げることはできなかったものの、存在感を示して優秀選手に選出。ただ泉澤は「マン・オブ・ザ・マッチをもらえたのはうれしいが、もう少し自分の持ち味を出したかった」と満足していなかった。昨年のデンソーカップ日韓大学定期戦で決勝ゴールを決めたほか、関西学生リーグMVPを獲得するなど全日本大学選抜や所属する阪南大で結果を残してきたが、泉澤にとっては今回が初の国際大会。次戦へ向けて「(きょうは)初めて国際大会の大舞台に出たことで緊張感もあったと思う。自分の課題は、突破の回数をもっと増やすことだと思うので、次の試合ではもっと積極的に仕掛けていきたい」とより積極的にプレーすることを誓っていた。

(取材 飯嶋玲子)

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