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[ユニバーシアード]茶島「自分から『蹴る』と言った」FK決めてヒーローに

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[7.10 ユニバーシアードGL第3戦 日本1-0ウルグアイ ロシア]
 
 決勝ゴールはMF茶島雄介(東京学芸大4年=広島ユース)が自ら立候補して蹴ったFKによるものだった。「ボールの位置も右利きのほうがよかったし、交代したばかりで僕のほうがたぶん元気でパワーもあると思ったから、自分から『蹴る』と言った」と茶島。来季のサンフレッチェ広島加入が内定している注目MFが放った一撃がゴール右スミに決まり、決勝点となった。

 決める自信があった。「相手は全員壁に入っていたので僕からはGKの位置は見えなかったが、早いボールで壁を越して落ちれば入ると思った。FKは得意なので、あとは自信を持って蹴るだけだった」と茶島。大会前の4月には候補合宿メンバーから外れ、ユニバーシアード出場も当落線上だったが、「まだ可能性は残っている」と猛アピールしてメンバー入りした。そして今大会は初戦に続くゴール。“ノって”いるMFがチームにさらなるゴールと勝利をもたらす。

(取材 飯嶋玲子)

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