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本田フル出場のCSKA、昇格組のウラルに苦戦、ドロー発進

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[7.17 ロシア・プレミアリーグ第1節 ウラル・スベルドロフスク2-2CSKAモスクワ]

 ロシア・プレミアリーグの2013-14シーズンが17日開幕した。日本代表MF本田圭佑の所属する昨季王者CSKAモスクワは敵地で昨季2部リーグを制したウラル・スベルドロフスクと対戦し、2-2で引き分けた。前半24分にFWアーメド・ムサの得点で先制したCSKAだったが、後半3分に失点すると、同33分には逆転ゴールを許してしまう。しかし同40分にFWバグネル・ラブが得点し、意地でドローに持ち込んだ。

 14日に行われたロシア・スーパー杯で2ゴールを挙げる大活躍を見せた本田はこの日も先発メンバーに名を連ねた。1点目の起点となる活躍を見せると、前半38分には惜しいミドルシュートも放った。後半もプレースキックのキッカーを務めるなど、フル出場で奮闘したが、開幕戦勝利に導くことは出来なかった。

 先制したのはCSKAだった。前半24分、中央でボールを持った本田が、左サイドのDFゲオルギ・シュチェンニコフに展開。シュチェンニコフは鋭いクロスを入れると、ニアに飛び込んだムサが合わせて先制点を奪った。

 しかし昨季2部リーグながらホームで無敵を誇ったウラルも後半に入り反撃。3分、MFシュテフェン・ツバーのヘディングミスからボールを奪ったウラルは、最後はゴグニエフがゴールネットを揺らし同点。この得点で勢いづいたウラルは、同33分、CSKAモスクワ守備陣を完全に崩し、ゴグニエフの2点目でついに逆転に成功した。

 だが後半40分、MFラスムス・エルムが中に入れたボールをバグネル・ラブがバックヘッドで押し込み同点。ロスタイムに猛攻を仕掛けたCSKAだったが、試合はこのまま2-2で幕を閉じた。


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