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ビラス・ボアス、ベイル移籍について「憶測にコメントはしない」

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プレミア開幕は欠場との見解 だが代表戦出場の可能性も?

 トッテナムのアンドレ・ビラス・ボアス監督は10日、レアル・マドリー移籍が注目されるMFガレス・ベイルについて、憶測にコメントはできないと語った。また同監督は、ベイルがいずれにしても開幕戦に間に合わないとの見解を示している。

 史上最高額とも言われる移籍金でマドリー加入が実現するか、注目されているベイル。トッテナムは10日にエスパニョールとプレシーズンマッチを行ったが、ベイルは「負傷」のためにこの試合も出場していない。なお、試合は1-1のドローで終了。トッテナムは新加入のFWロベルト・ソルダードがPKでネットを揺らし、ホーム初戦でゴールを記録している。

 ベイルの去就が不透明な状態が続いているなかで、ビラス・ボアス監督は次のように話している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

「私に言えるのは、誰もが憶測をしすぎで、コメントすることはないということだけだ。事実ではない話がある。何が起きているかを知らないのに、話をでっちあげる人たちがいるんだ。私に言えるのは、選手が脚の痛みに関する治療を受けているということだけだよ」

「彼は代表の試合に招集された。ウチとウェールズのメディカル部門がコンタクトを取り、最近の選手の状態について情報を伝えられるようにしている。我々にできるのは、ウェールズの連盟が情報を得られるようにすることだけだ。彼がプレーできるとしたら、痛みを感じていないからということになる。彼は別メニューで練習しているから、回復する可能性はある」

 トッテナムは18日のプレミアリーグ第1節でクリスタル・パレスと対戦するが、ビラス・ボアス監督はベイルが間に合わないと見ている。

「彼を回復させることができればね。だが、ほかの選手たちと比べて、フィットネスがかけ離れているのは明らかだ。彼がトッテナムでプレーして3週間だから、私は(クリスタル・パレス戦で)彼がプレーするとは思わない」

 また、ビラス・ボアス監督はベイルの移籍騒動がチームに影響を及ぼしてはいないと強調した。

「まったく影響していないよ。我々は我々の準備を続けてきた。選手の売買が始まってからの5週間だ。だが、我々はずっと一緒に練習できたわけではない。パウリーニョやソルダードは先週合流したばかりだからだ」

「これから加わる選手も、去る選手もいるだろう。我々にはまだやるべきことがたくさんある。移籍市場の最終週はサプライズになるかもね。ストップしたとは言えない。していないからだ。これは、選手が加わり、出ていくということを意味している。我々は補強を続けるよ。だが、今も非常に強いチームだ」


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