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日本戦で負傷のウルグアイ代表DFが今季ほぼ絶望と判明

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 プレミア・リーグのリバプールのブレンダン・ロジャース監督が22日、公式サイトでウルグアイ代表DFセバスティアン・コアテスの怪我について言及した。

 コアテスは14日に日本代表と国際親善試合を行ったウルグアイ代表の一員として来日。試合には後半36分から出場したが、ウルグアイサッカー連盟は先日、試合中に靱帯を断裂していたことを明かし、23日に手術を受けると発表していた。

 ロジャース監督は「とても残念だ。おそらく、彼はシーズンの大半を欠場することになるだろう」と今季中の復帰は絶望的であるとの見解を示すと、「もちろん新たな選手を探している。チームを強くするためのね」と緊急補強を行う考えを明かしている。
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