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ドルトムント、クラブ史上最高売上を記録

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3億ユーロの大台を超える

 上場企業であるボルシア・ドルトムントは22日、2012年7月-13年6月における通期決算を発表した。売上高、利益がともに前年の数値を大きく上回り、クラブ史上最高の業績を記録している。

 売上高は3億500万ユーロと、前年の2憶1520万ユーロから41.7%増、利益は5330万ユーロで55.4%増となった。ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOによれば、「ブンデスリーガでの歴史で、これほどの利益を達成したクラブはないと思う」とのことだ。

 ドルトムントは昨シーズン、チャンピオンズリーグで決勝まで進出したことで、7000万ユーロ程度の収入を得た。これが業績に貢献した模様。さらに、テレビ放映権で8760万ユーロ、宣伝事業及びスポンサーシップで6920万ユーロを稼いでいるとのことだ。

 また、移籍金収入は5160万ユーロ。ヴァツケCEOは、「選手の売却がないとしても、売上高は34%の増加を達していた」と、財政面で選手の売却を必要としていなかったことを強調している。

 総人件費は前年の7450万ユーロから9980万ユーロに増加した。そのうち、トップチームの人件費に充てられたのは7600万ユーロ。一方、今シーズンについては、リーグで勝ち点70を獲得できることを想定した場合、給与として6500万から6700万ユーロが投じられる見通しのようだ。

 純負債の縮小に成功したドルトムント。ヴァツケCEOは「新たな負債を負わずに、スポーツで最高の成功を目指す」とクラブ幹部としての主義を強調している。

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