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扇原約40mのスーパーゴール!!C大阪は仙台とドロー

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[8.28 J1第23節 仙台1-1C大阪 ユアスタ]

 5位・セレッソ大阪は、MF扇原貴宏のスーパーゴールによって11位・ベガルタ仙台と1-1で引き分け。アウェーで勝ち点1を獲得した。

 リーグ2番目に少ない21失点のC大阪と3番目に少ない23失点の仙台。堅守が支える両チームの戦いは互いに譲らず、勝ち点1を分け合った。

 右のDF酒本憲幸、左のDF丸橋祐介の両SBがオーバーラップから鋭いクロスを放り込んでくるC大阪に対し、仙台もサイド攻撃からFW柳沢敦がラストパスに飛び込むなど両翼から先制点を狙っていく。

 先にスコアを動かしたのはホームの仙台だった。前半24分、仙台は左中間でボールを持ったFWウイルソンがDF間へ縦のスルーパスを通す。これをPAで受けたMF梁勇基がカットインからDF2人の間を射抜く右足シュートを決めて先制する。

 仙台はさらに32分、ショートカウンターからウィルソンが決定的なシュート。ただC大阪は約1年ぶりに韓国代表へ選出されたばかりのGKキム・ジンヒョンがビッグセーブでゴールを守ると、絶妙なコントロールで縦パスを収めたFW柿谷曜一朗の右足シュートなどで反撃する。そして前半45分、C大阪は敵陣中央でパスを受けた扇原が思い切った左足ロングシュート。ゴール正面右寄り、ゴールまで40m近い距離から放たれた一撃は、やや前目にポジションをとっていたGKの指先を抜けてゴールへ突き刺さった。

 扇原のスーパーゴールで同点に追いついたC大阪は、勝ち点3を目指して後半18分にFW杉本健勇とMF枝村匠馬を同時投入。直後の21分には丸橋の左サイドからの折り返しをMF山口螢が左足ダイレクトで狙い、22分にはPAからシンプリシオが右足シュートを放つ。

 一方の仙台もFW武藤雄樹とMFヘベルチを相次いで投入して勝ち越し点を目指すと、35分には中央からパスを3本つないでウィルソンが右足シュート。38分には武藤が中央から左足ミドルへ持ち込む。ともに最後まで攻め合ったが、相手の堅守の前に決定的な一撃を打ち込むことができず、引き分けた。


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