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欧州組との融合に手応えを口にするFW柿谷「前よりは全然、良かった」

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[9.6 キリンチャレンジン杯 日本3-0グアテマラ 長居]

 後半から1トップに入り、膠着した流れを変えた。FW柿谷曜一朗は、後半のキックオフ時からMF本田圭佑とともにピッチに立ち、日本の攻撃を活性。守備ブロックの中で、うまくボールを受け、前を向いてプレーする2列目の選手にボールを回し、攻撃を円滑にした。自身の得点、アシストはなかったが、後半23分にはMF香川真司からのパスを受け、本田の決定機を演出するなど、チャンスに絡んだ。

 自身の地元でもある長居での日本代表戦でプレーできたことについて「出られて嬉しいです」と素直に喜ぶ柿谷は、長居の雰囲気についても「最高ですね、やっぱり」と、笑顔を見せた。

 前半のウォーミングアップ時には、本田と会話する場面もあったが、「点が入っていなかったので、しっかりシュートで終わろうと話していました」と、その内容を明かす。その言葉通り、後半は相手を押し込み続け、シュートを多く放ち、3ゴールを奪った。欧州組とのプレーは、8月14日のウルグアイ戦(2-4)以来、2回目。W杯メンバーへの生き残りに向けて、コンビネーションを課題に挙げていた柿谷だが、「前よりは全然良かったかなと思います」と、手応えを口にした。

 ただし、まだまだ満足している場合ではないと強調する。「この相手に満足せず、また次の試合がありますので。そこでしっかりできるように、頑張りたいです」と、10日のガーナ戦に向けて、気持ちを引き締め直した。

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