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ゴールに関与した長友、ベローナ戦に手応え

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「イメージどおり」のシュートは惜しくも外れ…「決めたかった」

 インテルは26日、セリエA第9節でエラス・ベローナをホームに迎え、4ー2で勝利した。長友佑都はフル出場でゴールに絡み、1か月ぶりの勝利に貢献している。

 左サイドハーフでこの日も先発した長友は、先制点につながったCKを獲得するなど、序盤から存在感を示した。そして38分には、決定的な仕事。ドリブルでペナルティーエリア左に侵入した長友が右足でシュートを放つと、ポストに当たったボールを最後はMFエステバン・カンビアッソが押し込んでいる。

「練習していたし、イメージどおりだった」と、このシュートを振り返る長友。「(自分で)決めたかった」と本音をもらしながらも、「ああやって詰めてくれた仲間に感謝したい」と語る。

 相手の攻撃はインテルから見て左サイドからのものが多かったが、インテルは警戒していたFWフアン・マヌエル・イトゥルベに自由を与えなかった。ワルテル・マッツァーリ監督は左利きのアルゼンチン人アタッカーを特別に注意していたそうだ。

 長友は「監督に個人的に呼ばれて、その選手の止め方とか」を指示されたそうだ。「ただ、彼に何もやらせていない。みんなでうまく止められた。中に行かせず、縦に行かせること」を意識して対応したという。

 久々の白星を手にしたインテルだが、長友は結果が出ていない間もチームを信じていた。

「やっているサッカーは間違っていない。明らかにチームとして良いサッカーができている。(序盤に退場者を出した前節)トリノ戦だったり、そういった難しい試合はあるけど、やっているサッカーは間違っていない」

 インテルは29日、敵地でアタランタと対戦する。


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