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俊輔がJ1最多17本目の直接FK弾!!初のシーズン2ケタ得点で首位キープ

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[10.27 J1第30節 大分0-1横浜FM 大銀ド]

 俊輔の通算17点目となる直接FK弾で首位をキープした。横浜F・マリノスはアウェーで大分トリニータと対戦。前半45分にMF中村俊輔が直接FKを決めると、守備陣もクラブ初となる5試合連続無失点に抑え、1-0の完封勝利を飾った。

 伝家の宝刀が炸裂した。前半45分、PA右外で中村がDF児玉新に倒され、FKを獲得。角度はあまりなかったが、左足で直接狙ったキックは壁2枚の上を越えてニアサイドを破った。

 代名詞の芸術FK弾。6月23日のナビスコ杯・鹿島戦でも決めているが、J1では4月27日の甲府戦(1-1)以来、半年ぶりとなる直接FKでのゴールに、中村はキャプテンマークを右手に持って高々と天に突き上げた。J1での直接FKによるゴールは通算17点目。通算16本で並んでいたMF遠藤保仁(G大阪)を上回り、単独トップに立った。

 中村の得点自体は9月21日の清水戦(1-0)以来、4試合ぶりで、今季通算10得点となった。これまでリーグ戦でのシーズン最多得点は横浜M時代の98年とセルティック時代の06-07シーズンに記録した9ゴール。自身初のシーズン2ケタ得点に到達した。

 すでにJ2降格の決まっている大分に対し、その後は追加点を奪えなかったが、DF栗原勇蔵を出場停止で欠いた守備陣が完封。前半は大分にシュートを1本も打たせず、後半も危なげなく大分の反撃をかわした。これで5試合連続無失点となり、クラブ新記録を樹立。前日26日に勝って暫定首位に立った広島を抜き、2連勝で首位をがっちりキープした。


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