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浦和がナビスコ杯決勝前哨戦を制す、柏木2発で2位キープ

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[10.27 J1第30節 浦和2-1柏 埼玉]

 浦和レッズはホームで柏レイソルに2-1で競り勝ち、11月2日に東京・国立競技場で行われるナビスコ杯決勝の前哨戦を制した。リーグ戦も3連勝で5戦負けなし(3勝2分)。首位・横浜FMと勝ち点2差の2位をキープした。

 FW興梠慎三、DF森脇良太を出場停止で欠く浦和は1トップにJ1初先発となるFW阪野豊史を起用。主力不在の影響が心配されたが、前半5分に幸先よく先制した。左サイドをオーバーラップしたDF槙野智章からマイナスのパスを受けたMF原口元気が右足を一閃。強烈なミドルシュートをGKが弾き、MF柏木陽介が頭で押し込んだ。

 前半11分にも左サイドからゴールを奪った。槙野が1対1で縦に勝負し、ゴール前にクロス。柏木が正確なトラップから左足でゴール右隅に流し込んだ。柏木の連続ゴールで2-0とリードを広げたが、柏も直後の前半14分、高い位置でボールを奪ったMF田中順也からスルーパスを受けたMF大谷秀和がGKを引き付けてラストパス。FW工藤壮人が右足で押し込み、1点を返した。

 開始14分で2-1と点を取り合った両チームだが、その後、試合はこう着状態に入る。浦和は前半こそシュート6本を打ったが、後半のシュート数はゼロ。一方の柏もなかなかフィニッシュまで持ち込めない。後半29分にはPA内で工藤がMF宇賀神友弥に倒されたようにも見えたが、ファウルはなし。後半41分、DF近藤直也の浮き球のパスに工藤が頭で合わせるもゴール上に外れた。

 結局、浦和がそのまま2-1で逃げ切り勝ち。首位・横浜FMを追う貴重な勝ち点3を挙げるとともに、柏との再戦となる6日後のナビスコ杯決勝へ弾みを付けた。


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