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オランダを想定し3-4-3の戦術確認、本田も参加

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 ベルギー遠征中の日本代表は13日、ゲンク市内で練習を行った。冒頭のみ報道陣に公開された練習ではフィールド選手20人を2グループに分け、一方がフィジカルメニュー、もう一方が3-4-3のシステムで守備の戦術確認を行った。

 前日12日の練習は右太腿打撲のため別メニュー調整だったMF本田圭佑(CSKAモスクワ)も戦術確認に参加。16日に対戦するオランダ、19日に対戦するベルギーが中盤にアンカーを置く4-3-3のシステムを採用することを想定し、アルベルト・ザッケローニ監督は「アンカーボランチの押さえ方」などを細かく指示した。

 3トップの両翼に入った本田、FW岡崎慎司に対し、「岡崎と本田が開いているときはボランチが相手のアンカーボランチを見る。岡崎と本田の2人がシャドーの位置に入っているときは、一人が相手のSB、一人がアンカーボランチを見る」といった具体的な対応策を指示。相手のCBやSBなど、ボール保持者の位置によってどうプレッシャーをかけていくかなどを確認していた。

以下、戦術確認での布陣図

    大迫
 岡崎    本田

長友       乾
  細貝 長谷部

今野  高橋 酒井宏

※もう1組は練習公開中にフィジカルトレーニングを行っており不明

(取材・文 西山紘平)

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