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9年ぶり優勝へ王手!!横浜FMは次節勝利で優勝、中澤「勝つことを考えたい」

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[11.23 J1第32節 磐田0-1横浜FM ヤマハ]

 首位横浜F・マリノスが敵地でジュビロ磐田を1-0で下した。2位以下の上位チームがことごとく敗れたこともあり、次節、30日のホーム新潟戦に勝利すれば、9年ぶりの優勝が決まることになった。

 決勝点が生まれたのは後半24分、右サイドからのCKをMF中村俊輔が蹴り入れると、マルキーニョスがヘディングシュートで合わせる。これはGK八田に防がれるが、ファーサイドから猛然と走り込んだDF中澤佑二が押し込んだ。「セットプレーというのはマリノスの武器。その流れで得点が出来たので、いい形が出せたのかなと思います」(中澤)。試合トータルのCKは13本、FKは20本。前半から再三獲得していたセットプレーのチャンスを生かして、横浜FMが難しいゲームをものにした。

 優勝を争う上位勢がことごとく敗れる中、横浜FMは勝ち点3をしっかり積み上げた。次節にも優勝の可能性が出てきたが、中澤は「それは分からないし、それを意識してもいいことはない。とにかく1週間準備をして、勝つことを考えたい」と気を引き締めていた。

「きょうはみんなが前に行く姿勢が強かった。オーラで圧倒しようとミーティングから話していた」と満足げに振り返ったのは樋口靖洋監督。次節勝利で優勝が決まることについては、「非常にいい位置にいることは喜びたい。ただ我々はまだ何もてにしていない」と謙虚に話していた。


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