beacon

イングランド代表FWウォルコットが靱帯断裂の大怪我…全治6か月、W杯も断念へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

 アーセナルは6日、イングランド代表FWセオ・ウォルコットが4日のFA杯トッテナム戦で左足前十字靱帯を断裂したと発表した。全治は6か月を要する見込み。今季中の復帰はもちろん、今年6月に開催されるブラジルW杯出場も断念せざるを得なくなった。

 クラブは「セオの早期回復を願い、全面的にバックアップしていく」とコメントしている。

▼関連リンク
プレミアリーグ2013-14特集ページ

TOP