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本田がトップ下で先発したミラン、セードルフ新監督初陣を白星で飾る

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[1.19 セリエA第20節 ミラン1-0ベローナ]

 セリエAは19日、第20節を各地で行った。日本代表MF本田圭佑の所属するミランはホームでベローナと対戦し、1-0で勝利した。リーグ戦初先発をホーム・サンシーロで迎えた本田は後半18分までプレーしている。

 前節のサッスオーロ戦後にマッシミリアーノ・アッレグリ監督を解任したミランだが、本田はサッスオーロ戦に途中出場してミランデビューを飾ると、15日のコッパ・イタリアのスペツィア(2部)戦では先発デビューを飾り、1ゴールを記録。ミランの新10番は順調にステップを踏んでいる。

 クラレンス・セードルフ新監督を迎えた初戦。システムはこれまでの4-3-2-1から4-2-3-1に変更されると、本田はトップ下で先発。攻撃陣はFWマリオ・バロテッリを頂点に2列目の3枚は右からMFカカ、本田、MFロビーニョとなった。

 加入後間もないとは思えない連携の良さを見せる本田は、この試合でも前半29分にカカと細かいパス回しで崩すなど、存在感を見せる。だが同39分、バロテッリの強烈シュートをGKが弾き本田もファーサイドから走り込むが詰め切れない。同41分にはゴール前絶好の位置でFKを獲得。バロテッリと本田がFKをセットするが、今回はキッカーをバロテッリに譲る。バロテッリのシュートはGKに弾かれ、得点とはならなかった。

 後半に入ってもゲームはなかなか動かない。本田も11分に左足で強烈シュートを放つが枠を捕えることは出来なかった。すると本田は後半18分に交代。代わってFWバルテル・ビルサが出場した。

 ゴールが遠いミラン。後半23分にはロビーニョがミドルシュートを放ったが、DFに当たってコースが変わったシュートはポストに嫌われ、ゴールラインを割ることはなかった。

 だが後半37分、ついに試合が動く。カカがエリア内でDFアレハンドロ・ゴンサレスに倒され、ミランがPKを獲得。これをバロテッリがきっちり蹴り込み、先制点を奪った。これを決勝点としたミランが、セードルフ新体制初陣を白星で飾った。


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