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セードルフ監督「本田には時間を与えるべき」

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[2.1 セリエA第22節 ミラン1-1トリノ]

 セリエAは1日、第22節を行い、MF本田圭佑の所属するミランはホームでトリノと対戦し、1-1で引き分けた。リーグ戦3試合連続の先発出場を果たした本田は後半44分までプレーしたが、チームを勝利に導くことはできず、リーグ戦の連勝は2で止まっている。

 試合後、クラレンス・セードルフ監督が本田について言及。クラブの公式HPが指揮官のコメントを伝えた。

「本田とロビーニョのポジショニングによってうまくワイドを使うことができた。(両SBの)デ・シリオとウルビー(エマヌエルソン)がサイドでフリーになり、チーム全体を高く押し上げることができた」

 QPRからレンタルで獲得したモロッコ代表MFアデル・ターラブトはベンチ入りしなかった。セードルフ監督は本田同様、ターラブトにも時間が必要だと指摘する。

「我々が何を求めているのか理解させる必要がある。適応するための時間を与えるべきだし、それは本田も同じだ。彼らは素晴らしい才能を持っているのだからね」

 記者会見でも本田には忍耐が必要だと繰り返した。「ロシアという異なる文化、異なるサッカーから来たんだ。辛抱強く待つ必要がある。彼は良いプレーを見せているよ」。本田自身がイタリアのサッカーに慣れること。そして周囲も本田を理解する必要があると指揮官は語っている。

「長い時間、一緒にプレーしているわけではない。時間を与えるべきだ。ピッチ上でお互いをもっと理解する必要がある」


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