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ザック:「長友と本田は長くミラノに」 イタリア代表監督就任は?

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イタリアメディアで語る

 日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が、イタリア『メディアセット』のインタビューで、不振に苦しむミランとインテル、そして両チームに所属するDF長友佑都やMF本田圭佑について語った。

 本田が所属するミランは今季開幕からの不振でシーズン中に監督が交代。長友が所属するインテルは、2014年に入って未勝利が続き、9日のサッスオーロ戦でようやく今年初白星を挙げたところだ。

 ザッケローニ監督は『メディアセット』で、両チームについて次のように話している。『Milannewa.it』が伝えた。

「普段はどちらかだけがうまくいかないもので、両チームとも苦しんでいるのを見るのは不思議だね。ミランはクラブ運営レベルでたくさんのことが変わっているところで、インテルは会長が変わった。両チームともまだこれからなんだ。(エリック・)トヒル会長がワルテル・マッツァーリ監督を信頼し、時間を与えたのは良かったと思う」

 同監督は長友と本田について、このようにコメントしている。

「長友と本田? 日本代表で我々がやってきた仕事には満足している。長友は以前からずっとうまくやっているし、本田もミランでやれるはずだ。彼には適切な技術的・肉体的クオリティーがあるからね」

「圭佑は右サイドでプレーしているが、少しスピードを欠き、技術とシュートで補う。だから私は、彼がベストを出せるのはトップ下だと思うね。しかし、ミランにはそのポジションにたくさんの選手がいる。(クラレンス・)セードルフ監督はそれぞれの特長を組み合わせながら選択をしなければいけない。私は、2人(長友と本田)ともミラノに長く残れると思っている」

 また、ワールドカップ終了後にイタリア代表指揮官に就任する可能性も噂されるザッケローニ監督は、この件について「私は4年前から日本におり、とてもうまくやっている」と話している。


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