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[CL]大敗にショックを受けるレバークーゼン

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フェラーSD:「0-4は…」

 レバークーゼンは18日、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグでパリ・サンジェルマン(PSG)をホームに迎え、0ー4と大敗した。レヴァークーゼンは精神的にも大きなダメージを受けている。

 ホームでのファーストレグで大敗したレヴァークーゼンは、ベスト8進出がかなり厳しい状況になった。ルディ・フェラーSD(スポーツディレクター)が、ドイツ『スカイ』にコメントを残している。

「こういった試合の後に話すのはいつも難しい。痛い敗戦だ。PSGのようなトップチームに負けることは、たいしたことではない。ただ、0-4はきつい」

 DFエメル・トプラクも試合を振り返った。

「前半で試合は決まった。相手を簡単にしすぎてしまった。ファンのために、チームのために、残念に思う」

 PSGホームでのセカンドレグは3月12日に開催予定だ。

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