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ウィルシャーと接触のアッガー 「五分五分だった」

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タックルに悪意なし

 リバプールに所属するデンマーク代表DFダニエル・アッガーが、イングランド代表MFジャック・ウィルシャーとの接触について話した。

 アッガーは5日の国際親善試合でイングランドと対戦した際、ウィルシャーと接触して負傷させてしまった。しかし、当然、悪意があったわけではない。

 イギリス『デイリー・ミラー』が、アッガーのコメントを伝えた。

「五分五分の状況だった。ああいった場合はチャレンジにいかなければいけない。僕はボールを狙って、そうしたと思う。でも、レフェリーは違った」

 ウィルシャーは左足の負傷で全治6週間と診断されている。


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