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湘南が唯一の開幕3連勝で首位浮上、札幌は今季初黒星

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[3.16 J2第3節 湘南2-0札幌 BMWス]

 湘南ベルマーレが唯一の開幕3連勝を飾り、単独首位に立った。ホームにコンサドーレ札幌を迎え、2-0の完封勝利。札幌は今季初黒星を喫した。3試合連続無失点で開幕3連勝を飾った湘南だが、チョウ・キジェ監督は試合後のインタビューに「3連勝したけど、課題はたくさんある」と答え、表情を引き締めた。

 立ち上がりこそ札幌にチャンスをつくられるシーンもあった湘南だが、前半39分、DF遠藤航が右後方からゴール前に上げたクロスボールをFWウェリントンが豪快なヘディングシュートでゴール右隅に突き刺し、先制点。前半を1点リードで折り返した。

 後半6分、FW武富孝介が右足ミドルを狙うと、同15分にも縦パスをウェリントンが落とし、武富がシュート。いい形だったが、シュートはいずれも枠を捉え切れない。それでも後半19分、右サイドをオーバーラップした遠藤のクロスがそのままゴールライン方向に流れ、クロスバーを直撃。跳ね返りをウェリントンが頭でつなぎ、FW大槻周平が右足で押し込んだ。

 札幌の選手がオフサイドをアピールする微妙なシーンではあったが、2-0とリードを広げると、その後も果敢に攻め立てた。後半23分、MF菊池大介のシュートは左ポストを直撃。同40分からはFW中村祐也が途中出場した。12年8月に右足アキレス腱断裂の重傷を負い、長期離脱を強いられていた中村にとって公式戦出場は12年7月8日の水戸戦以来、約1年8か月ぶり。後半アディショナルタイムには積極的にミドルシュートも放った。


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