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ブスケツ:「ペペの顔にはスパイクの跡がついているはず」

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本当に踏みつけていたとしたら…

 バルセロナMFセルヒオ・ブスケツが、クラシコでDFペペの顔を踏みつけたとの報道を一蹴している。

 ブスケツは、ペペの顔にスパイクが当たったことが意図的な行為ではなかったことを強調。29日のリーガエスパニョーラ第31節、敵地コルネジャ=エル・プラットでのエスパニョール戦後(1-0)に、スペイン『カナル・プリュス』に対して次のように話した。

「もし踏みつけていたとしたら、彼の顔にはスパイクのかかとにある45(足のサイズ、日本のサイズに換算して27.5)という跡がついているはずだ」

「メディアは彼らが望むようなイメージを伝える。そのような話はプレスのものであり、別に何でもないことだよ。僕たちはそのような国に住んでいる。すべてをOKとして、敬意を欠いてもいいような国にね」


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