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独紙評価:清武は「急激に質が落ちた」

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『キッカー』では平均点

 ニュルンベルクMF清武弘嗣は3月29日、ブンデスリーガ第28節フライブルク戦で先発フル出場し、先制点をアシストした。アウェーで2-3と敗れた一戦でのパフォーマンスに、地元メディアは途中からクオリティーが落ちたと評している。

 4分に右からペナルティーアークにボールを持ち込み、ミドルシュートを放つなど、活発なスタートを切った清武。7分には、ショートコーナーの戻しから、相手選手をかわしながら正確なクロスを上げ、DFエマヌエル・ポガテツのヘディングでの先制点をアシストした。今季7つ目のアシストだ。

 その後、フライブルクに追いつかれたものの、ニュルンベルクは前半終了間際に清武のCKの場面でPKを獲得。ポガテツが倒されて得たチャンスをFWヨシプ・ドルミッチが逃さず、再び勝ち越して前半を終えた。

 だが53分、今度はポガテツがPKを献上し、これを決められて再び同点とされる。すると65分、FWフェリックス・クラウスにスーパーゴールを許し、逆転されてしまった。

 ドイツ『ビルト』(チーム平均点3.43)は清武に、チームメート6人とともに最低タイの4と低めの採点をつけている。加入後初の得点を挙げ、PKも獲得したものの、フライブルクの同点弾につながるPKを献上し、アディショナルタイムには2度目の警告で退場となったポガテツだが、チーム単独最高の2だった。

『キッカー』(チーム平均点3.5)では清武への採点は3.5と平均値。チーム最高タイはGKラファエル・シェーファーとポガテツの2.5で、左サイドハーフのMFアダム・フロウシェクにチーム単独最低点の5がつけられた。

 地元メディア『ニュルンベルガー・ツァイトゥング』は、清武にチーム平均点3.83以下の4をつけた。MFマイク・フランツを2と高く評価し、DFマルティン・アンガ、MFホセ・カンパーニャ、フロウシェクに5と厳しい採点を下している。寸評では清武について次のように触れた。

「序盤はアシストを含めて力強かったが、その後プレーの質が急激に落ちた。多くのファウルを受けている」

 前節のシュトゥットガルト戦に続く連勝を逃したニュルンベルクは、勝ち点26で15位に後退した。次節はホームにボルシア・メンヒェングラッドバッハを迎える。

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