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熊本が今季初の連勝、讃岐はJ2ワーストタイの開幕7連敗

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[4.13 J2第7節 熊本4-1讃岐 うまスタ]

 ロアッソ熊本カマタマーレ讃岐を4-1で下した。熊本は今季初の連勝で勝ち点を10に伸ばした。対する讃岐は開幕7連敗。1999年に甲府が記録したJ2ワースト記録に並んでしまった。

 先制点は完璧なサインプレーから生まれた。前半3分、左サイドからのCKを獲得した熊本は、クロスに対してDF藏川洋平が走り込む。ダイレクト左足で合わせる“ゴラッソ”でゴールネットを揺らし、幸先よく得点を奪った。

 次の得点は後半13分、左サイドからDF片山奨典がクロスを上げると、MF仲間隼斗がヘディングで合わせる。同35分には、裏に抜け出したMF岡本賢明が、移籍後初ゴールを決める。トドメは同45分、仲間がこの日2点目となる狙い澄ましたミドルシュートを決めて、ゴールラッシュを締めくくった。

 守ってもJリーグ初出場となったGK金井大樹を粘り強い守りを見せた熊本。後半アディショナルタイムにFW我那覇和樹にゴールを許し、2試合連続無失点は逃したものの、今季初の連勝に導いた。

 3点目を奪った岡本は今季、札幌から地元である熊本に移籍してきた。7日に第2子が誕生していたこともあり、これ以上ないメモリアルマッチになった。先制後もイレブンでゆりかごダンスを披露したが、「どうしても自分で決めたゴールでやりたかった」と自らの得点後にも再び披露。「これからもお父さん、もっと頑張ります」と喜びを爆発させていた。

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