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5日未明に注目のミラノダービー 本田VS長友の日本人対決なるか

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 セリエAは4日に第36節を行い、今季最後のミラノダービーが開催される。MF本田圭佑の所属するミランがホームにDF長友佑都所属のインテルを迎える注目の一戦。伝統のミラノダービーで初の日本人対決が実現するか。日本時間5日午前3時45分キックオフの試合は、日本でもフジテレビやNHK BS-1で生中継される。

 試合前日の3日には両チームの監督が記者会見に臨んだ。ミランの公式HPによると、クラレンス・セードルフ監督には本田に関する質問が数多く飛び交ったという。

「本田は常に準備ができている。素晴らしいパーソナリティーを持ち、チームのためにプレーできる選手でもある。彼が我々とともにいることに満足している」。本田は前節のローマ戦(0-2)に先発し、3試合ぶりに復帰したが、大きな見せ場はなく、後半36分に交代。チームの連勝も5でストップした。

 MFカカとの共存は議論の対象となっており、この日の会見でも「本田とカカは良い関係だよ。その関係が強ければ強いほど、ピッチでの連係も高まるものだ」と擁護に回った。ただ、ダービーで先発起用するかどうかは明言していない。「本田はローマでプレーした。良い状態だよ。明日もプレーできる」と話すにとどまった。

 一方、インテルの公式HPによると、ワルテル・マッツァーリ監督は「ミランを深くリスペクトしている。ローマでは負けたが、それでも最初は相手より良いプレーを見せていた。進化しているチームだ」と警戒を強め、ミラノダービーで日本人対決が実現する可能性があることについても言及している。

「世界が観戦する前で国際的な対決が繰り広げられるのは素晴らしいことだ。サッカーのイメージを高めるものでもある」。長友については「ベストを尽くすようにして、ミスを犯さないことを期待している」とジョークを飛ばし、「我々にとって重要な選手」と大きな期待を寄せた。

「私が願うのはコンディションが最高で、これまで常にやってきたことを明日もやってくれることだ。『量』を保証してくれる選手であり、調子が良いときは『質』ももたらしてくれる。左足でクロスを上げるし、右足でシュートも打つ。我々にとっては重要な選手だ」


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