Jリーグ4月度MVPはレオ・シルバと遠藤航が受賞
Jリーグは20日、4月度の「コカ・コーラ Jリーグ 月間MVP」受賞選手を発表した。J1はアルビレックス新潟MFレオ・シルバ、J2からは湘南ベルマーレのDF遠藤航が選ばれている。
選出理由についてJリーグは「4月の5試合において、タックル数20回以上、パス数300本以上、シュート数10本以上という3条件を満たした選手はリーグの中でレオ・シルバ選手のみ。攻守両面でチームへの貢献度が高い。警告1回、ファウルもわずか7回というフェアなプレーぶりも評価される」と説明。遠藤については「サッカー専門メディアからも満票を獲得してのMVP。開幕から連勝を続けるチームを最終ラインから支えている」と評価した。
この賞はJ1、J2リーグ戦(ナビスコ杯は対象外)に出場した選手の中から、サッカー専門メディアとJリーグからなる選考委員会により選出されるもので、毎月発表される。J1受賞者には30万円、J2受賞者には20万円が与えられる。
選出理由についてJリーグは「4月の5試合において、タックル数20回以上、パス数300本以上、シュート数10本以上という3条件を満たした選手はリーグの中でレオ・シルバ選手のみ。攻守両面でチームへの貢献度が高い。警告1回、ファウルもわずか7回というフェアなプレーぶりも評価される」と説明。遠藤については「サッカー専門メディアからも満票を獲得してのMVP。開幕から連勝を続けるチームを最終ラインから支えている」と評価した。
この賞はJ1、J2リーグ戦(ナビスコ杯は対象外)に出場した選手の中から、サッカー専門メディアとJリーグからなる選考委員会により選出されるもので、毎月発表される。J1受賞者には30万円、J2受賞者には20万円が与えられる。
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