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[女子アジア杯]最後まで走り抜いた川澄「今日は90分で決めたかった」

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[5.25 女子アジア杯決勝 日本1-0豪州 ベトナム]

 日本女子代表(なでしこジャパン)は25日、2014 AFC女子アジア杯の決勝でオーストラリア女子代表と対戦し、1-0で勝利した。なでしこが出場14度目、決勝戦5度目の挑戦にして初のアジア王者に輝いた。

 準決勝の中国戦後には「楽しかった」と笑顔を見せていたMF川澄奈穂美も流石に疲れていた。「この前相当しんどかったので、今日は90分で決めたいなと思っていた」。だが終了間際の後半45分にはカウンターを仕掛けると、自陣からドリブルで相手ゴール前まで持ち上がるなど、存在感を発揮。「最後の最後まで全員が集中した結果だと思います」と充実感をにじませた。

 来年には連覇のかかるW杯が控えている。「W杯で優勝して以降タイトルがなかったので、今日の優勝というのは非常にうれしいですし、これが来年のW杯だったり、その次の五輪につながるっていうことを信じて、チームに戻ってたくさん練習したいなと思います」。今春にはアメリカでの武者修行を決断するなど意欲的に自分を高める川澄。日本が誇るダイナモはどこまでも走り続ける。


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