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[国際親善試合]イタリアは格下とドロー、指揮官「失敗ではない」

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 国際親善試合が4日に各地で行われた。イタリア代表はルクセンブルク代表と対戦し、先制するも追いつかれ、1-1で引き分けた。

 この日のイタリアは1トップにFWマリオ・バロテッリ(ミラン)を配置する4-5-1システムで試合に臨んだ。すると前半9分には早くも先制点。バロテッリの右クロスからMFクラウディオ・マルキージオ(ユベントス)がヘディングシュート。これがゴールネットを揺らし、1-0とリードを奪った。

 このまま逃げ切りたいイタリアだったが、その後は得点は生まれず。後半35分にセットプレーから失点すると、1-1で引き分けた。

 試合後、ガゼッタ・デロ・スポルト紙によると、イタリア代表のチェーザレ・プランデッリ監督は「このテストは失敗ではない」とキッパリ。「いくつか練習でやってきたことを試そうという姿勢はあった。だが、我々は中盤により多くの選手をそろえており、サイドが少ない。だからこそ、事前に上手くカバーするように、さらに改善しなければいけない。チームを改善しなければいけないことは確かだ」とコメントした。

 あくまでコンディションはW杯に照準を合わせていることを強調した指揮官。「元々こういうパフォーマンスになるはずだった。ここまでの試合数は少ないし、自分たちが良いコンディションではないことは、分かっていたからね。我々は昨日までトレーニングしていた。それでも、我々は素晴らしいW杯にすることができるという、自信を持って出発するよ」と余裕をみせた。


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