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アジア王者広州恒大がさらに強くなる?中国大手企業が約200億円出資

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 中国の中国の電子商取引大手アリババ・グループは5日、中国スーパーリーグの広州恒大の株式を50%取得したことを発表した。アリババグループの馬雲会長(右)と恒大グループの許家印会長が会見を行い、明らかにした。『環球時報』によると、出資金は12億元(約200億円)とみられている。

 広州恒大は近年急成長を遂げている新興クラブ。莫大な資金援助を武器に、FWムリキやMFダリオ・コンカら世界屈指のプレーヤーを補強。また指揮官には2006年W杯でイタリア代表を世界一に導いたマルチェロ・リッピ氏を迎えるなど、中国国内では敵なしの強さを誇っている。中国国内リーグは現在3連覇中。昨季のAFCチャンピオンズリーグも制するなど、すでにアジア屈指のビッグクラブとなっている。

 アリババ・グループは中国屈指のIT関連グループ。近年は娯楽事業にも力を入れており、今回の出資もその一環とみられている。今回の合意により、更なるスタープレーヤーの獲得にも期待が集まっている。

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