beacon

コートジボワール戦を観戦したカズが日本代表にエール「まだ2試合残っている」

このエントリーをはてなブックマークに追加

 日本サッカー協会(JFA)のアンバサダーとして、ブラジルに渡り、日本代表のW杯初戦となったコートジボワール戦をスタンドから見守った横浜FCのFW三浦知良のコメントを、JFAが発表した。

 MF本田圭佑のゴールで先制しながらも、後半に2失点を喫して逆転負けした試合について、カズは「結果はとても残念でした」と振り返り、「まだ2試合残っていますので、よい準備をしてください」と、日本代表にエールを送った。

 ブラジル留学時代に約8か月間、レシフェの隣町で生活していたカズは「ブラジル・レシフェで日本代表の試合を観戦出来たことは大変嬉しく思います。国歌斉唱のときは、胸にこみ上げるものがあり、グッときました」」と、コメント。そして、「ここに僕を来させてくれた皆様に感謝したいと思います」と、初めてサッカーのW杯を体感できたことに感謝している。

★大会日程やTV放送、最新情報をチェック!!
2014W杯ブラジル大会特設ページ
★全64試合の公式ダイジェスト動画を配信!!
2014W杯ブラジル大会動画ページ

TOP