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ベンゼマとゴールラインテクノロジーが活躍! フランスが10人のホンジュラスに快勝

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[6.15 ブラジルW杯E組 フランス3-0ホンジュラス ポルトアレグレ]

 ブラジルW杯は15日、大会4日目を迎え、グループEのフランス代表ホンジュラス代表が対戦した。前半45分にフランスはMFポール・ポグバがPA内で倒された。このプレーでホンジュラスのMFウィルソン・パラシオスが2度目の警告を受けて退場となり、フランスはPKと数的優位を得た。このPKをFWカリム・ベンゼマが決めて、フランスが先制する。後半もオウンゴールとベンゼマのゴールでリードを広げたフランスが、3-0で危なげなく勝利した。

 序盤からボールを圧倒的に保持するフランスだが、引いて守るホンジュラスを攻めあぐねる。それでも、前半15分には右サイドで得たFKが密集を越えて流れると、MFブレズ・マトゥイディがシュート。GKノエル・バジャダレスが反応したボールは、クロスバーを叩いた。その後もフランスは、MFヨアン・キャバイエのミドルシュート、速攻からベンゼマのダイビングヘッドなど、相手ゴールに迫っていく。

 試合を優勢に進めるフランスは、前半43分にPA内でハイボールを収めようとしたポグバが、パラシオスに倒される。25分にも中盤でポグバと小競り合いを起こし、イエローカードを受けていたパラシオスは、これで退場となった。フランスはベンゼマがPKを確実に決めて、1点をリードして前半を折り返した。

 後半3分には右サイドから上がったクロスを、ベンゼマが左足でシュート。ボールは右ポストを叩き、バジャダレスの背中に当たってゴール方向へ転がった。バジャダレスは懸命にボールを掻き出したが、今大会から導入されたゴールラインテクノロジーにより、主審の時計にボールがゴールラインを割っていたことが伝えられ、オウンゴールによる得点が認められた。

 面白いようにボールの回るフランスは、後半18分にも左サイドからDFパトリス・エブラが折り返したボールを、PA内に走り込んだMFブレズ・マトゥイディが合わせたが、わずかに左へ逸れて行った。同24分にはサインプレーからDFマチュー・ドビュシのシュートがゴール前のDFに当たると、こぼれ球を拾ったベンゼマがボールをコントロールしてシュート。これが決まって、3点差にリードを広げている。

 後半32分にフランスは、バルブエナを下げて、FWオリビエ・ジルを起用する。最後までホンジュラスを押し込み続け、3-0で優勝した98年大会以来、初戦をモノにしてる。

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