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京都ルーキー磐瀬、デビュー戦で右ひざ靱帯損傷

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[故障者情報]

 京都サンガF.C.は24日、DF磐瀬剛が検査の結果、右ひざ外側関節包靱帯損傷と診断されたと発表した。全治は3~4週間。

 磐瀬は市立船橋高から今季より京都に入団したルーキーで、21日に行われたJ2第19節の熊本戦でデビュー。先発出場で飾っていたが、後半8分に途中交代を余儀なくされていた。

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