ミランMFモントリーボ、インザーギに期待もセードルフとは…
日本代表MF本田圭佑が所属するミランのMFリカルド・モントリーボが、来季から指揮を執るフィリッポ・インザーギ監督とともにシーズンを戦うことを待ちわびている。
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ブラジルW杯開幕直前の親善試合で負傷したモントリーボは「少しは良くなったけど、長い道のりだよ。11月前にピッチに戻ることはないだろうね」と語っており、復帰は年末までずれ込みそうだ。
そして、インザーギ監督に対して「チームメイトと話したけど、皆、気合いが入っていたし、インザーギ監督もスタートが待ち遠しいようだね。彼は今のミランをリスタートさせるための、正しくエネルギッシュな考えを持っていると思う。彼にとって初めてのシーズンになるけど、僕らは監督とともにいるよ」と話す一方で、クラレンス・セードルフ監督とは「正しい調和がなかったんだ」と語っている。
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セリエA2014-15特集
『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ブラジルW杯開幕直前の親善試合で負傷したモントリーボは「少しは良くなったけど、長い道のりだよ。11月前にピッチに戻ることはないだろうね」と語っており、復帰は年末までずれ込みそうだ。
そして、インザーギ監督に対して「チームメイトと話したけど、皆、気合いが入っていたし、インザーギ監督もスタートが待ち遠しいようだね。彼は今のミランをリスタートさせるための、正しくエネルギッシュな考えを持っていると思う。彼にとって初めてのシーズンになるけど、僕らは監督とともにいるよ」と話す一方で、クラレンス・セードルフ監督とは「正しい調和がなかったんだ」と語っている。
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