beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

[クラブユース選手権U-18]グループE~H第2節総括:F東京U-18が2連勝で決勝T進出決定

このエントリーをはてなブックマークに追加
adidas CUP 2014
第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会


 adidas CUP 2014 第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会は25日にグループリーグ第2節が行なわれた。各グループ上位2チームが決勝トーナメントへ進出。グループリーグ最終節は27日に行われる。

 グループEではFC東京U-18が決勝トーナメント進出を決めた。ヴィッセル神戸U-18との強豪対決に臨んだF東京は前半5分、ポストを叩いたFW蓮川雄大のシュートの跳ね返りをFW大熊健太が決めて先制。さらに8分には蓮川がPKを決めて2-0と突き放す。後半にも交代出場のFW渡辺龍が2試合連続ゴールを決めて3-0で快勝。2連勝とし、グループ2位以内を確定させた。もう1試合は愛媛FCユースがA.C AZZURRI YOUTHに9-0で大勝。前半2分にFW八木智紀のゴールで先制した愛媛は6分にもMF白石直人のPKで加点する。その後もFW田村勇士がハットトリックを達成するなど大量9得点で1勝1分としている。

 グループFは初出場のJFAアカデミー福島U18が首位を守った。ヴァンフォーレ甲府U-18と対戦したJFAアカデミー福島は前半29分にFW谷口憧斗が先制ゴール。さらに後半2分にはMF瀬川泰樹のラストパスをFW浜田力が決めて2-0と突き放す。甲府も直後の4分にDF山本拳士が決めて1点を返したが、2-1のまま逃げ切ったJFAアカデミー福島が2連勝とした。アビスパ福岡U-18センアーノ神戸ユースに撃ち勝ち、1勝1敗としている。福岡はMF町田蘭次郎が前半32分までにハットトリックを達成する大暴れ。MF東家聡樹も決めて4点を先取した福岡に対し、センアーノ神戸も前半終了間際にMF関澤一晟とMF藤本玲央が連続ゴールを決めて2点差で前半を折り返す。だが後半に1点を加えた福岡が5-2で勝った。

 激戦区のグループGはガンバ大阪ユースと昨年優勝の横浜F・マリノスユースが1勝1分としている。モンテディオ山形ユースと対戦したG大阪はすでにトップチームデビューを果たしているU-17日本代表FW高木彰人が2ゴール。交代出場のFW妹尾直哉とFW中村文哉も決めて4-0で快勝した。横浜FMは大宮アルディージャユースと対戦。MF遠藤渓太の2試合連続ゴールとMF長倉颯}}のゴールによって2点を先取した横浜FMに対し、大宮は前半アディショナルタイムにMF小野雅史が追撃ゴール。大宮は試合終了間際の後半36分にも小野が左足FKを決めて2-2で引き分けた。

 グループHではともに初戦を勝利したベガルタ仙台ユース大分トリニータU-18が激突。後半1分、W杯日本代表サポートメンバーのMF坂井大将のラストパスからMF宮地裕二郎が決めて大分が先制する。これに対して仙台は14分に23日のJ1名古屋でベンチ入りを果たした2年生MF佐々木匠が自ら獲得したPKを決めて同点。このあと互いに譲らず、1-1で引き分けた。東京ヴェルディユースはU-19日本代表MF中野雅臣の先制ゴールとU-17日本代表MF井上潮音の2得点などでサンクFCくりやまU-18に4-0で快勝している。


▼関連リンク
【特設ページ】第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会
 

TOP