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マンUがR・マドリーを下して決勝進出。途中出場の香川は絶妙クロスで1アシスト

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[8.2 ギネス・インターナショナル・チャレンジ杯 マンチェスター・U 3-1 R・マドリー]

 アメリカで開催されているギネス・インターナショナル・チャレンジ杯は2日にグループリーグ最終戦を行い、日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は、昨季の欧州CL王者レアル・マドリー(スペイン)と対戦した。マンチェスター・Uは3-1で勝利して、決勝進出を決めている。なお、香川は後半16分から出場し、トップ下でプレー。FWハビエル・エルナンデスの3点目をアシストする活躍を見せて、勝利に貢献している。

 10万9,318人を集め、アメリカにおけるサッカーの観客動員数の記録を更新した一戦は、マンチェスター・Uが前半21分に先制点を挙げる。MFダレン・フレッチャーが中盤でボールを持ち、FWウェイン・ルーニーにパスを出す。ルーニーのヒールパスを受けたフレッチャーが、中央のFWダニー・ウェルベックにボールを送ると、DFを引き連れたウェルベックが左サイドに展開。そこに走り込んだMFアシュリー・ヤングがシュートを決めた。

 5バック気味になって守るユナイテッドを攻めあぐねていたR・マドリーは、前半26分にドリブルで仕掛けたFWガレス・ベイルがPA内でDFマイケル・キーンに倒されて、PKを獲得。これをベイルがゴール中央に決めて、同点に追いついた。同35分にもベイルは、左サイドからのクロスにジャンピングボレーで合わせて、ユナイテッドゴールを脅かしたが、これはGKダビド・デ・ヘアに抑えられた。

 押し込まれる時間の増えたユナイテッドだが、前半37分には左サイドのヤングにボールが入ると、ゴール前にクロスを入れる。飛び込んだルーニーには、わずかに合わなかったが、ボールはそのままゴールに決まり、ユナイテッドが再びリードして前半を終えている。

 後半の立ち上がり、3人のメンバーを変えたユナイテッドに対し、R・マドリーはベイルが再び左サイドからチャンスをつくったが、MFイスコはゴールを挙げることができなかった。同10分にはMFシャビ・アロンソが倒されて得たFKを、ベイルが直接狙ったが、シュートは右ポストに嫌われた。

 ユナイテッドは後半16分、MFフアン・マタ、ルーニー、MFアントニオ・バレンシアを下げ、香川、FWハビエル・エルナンデス、ら3選手を起用する。26分には香川が最終ラインの裏へループパスを出し、エルナンデスがゴールに迫ったが、シュートはGKイケル・カシージャスに阻まれた。

 後半29分にレアル・マドリーは、負傷を抱えていたFWクリスティアーノ・ロナウドを投入する。その直後にはセットプレーのこぼれ球を拾った香川が、左足でゴールを狙ったがシュートは右に逸れて行った。それでも35分には香川が右サイドからクロスを入れると、エルナンデスがヘッドでゴールを決めて、リードを3点に広げた。

 このまま3-1でユナイテッドが勝利し、4日に行われる決勝進出を決めている。

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