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[MOM1108]前橋育英FW青柳燎汰(3年)_全試合ゴールで得点王狙うエースが4戦連発

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[8.6 全国高校総体準々決勝 星稜高1-2前橋育英高 韮崎中央公園芝生広場]

 勢いが止まらない。1回戦から3戦連発中だった前橋育英高(群馬)のFW青柳燎汰(3年)が前半18分に先制点。MF野口竜彦(2年)からの絶妙なスルーパスを右足でゴール左へ流し込み、「パスで決まったと思った」と、後輩のアシストに感謝した。

 DFラインの背後を狙っていた。「映像を見て、(星稜は)これまでの試合でも一発のパスで背後を取られていた。背後が弱いと思っていた」。中央から1本のスルーパスで奪った先制点。前半30分に追いつかれても、「後半、相手がバテるのは分かっていた。1-1で(前半が)終わっても、後半はいけると思った」と冷静だった。

 これで4試合連続となる今大会5ゴール目。「得点よりチームが勝っていることがうれしい」と話しながらも、「得点王は狙っていきたい」と貪欲に語る。得点ランキングトップは通算7ゴールのFW木藤舜介(東福岡高3年)。その差は2点だ。「全試合ゴールは狙っているし、単独で(得点ランキング)1位になりたい」。チームの優勝、そして自身の得点王へ。準決勝、決勝でさらなるゴール量産を狙う。

(写真協力『高校サッカー年鑑』)

(取材・文 西山紘平)

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