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ヘルタ監督、原口ゴールは「素晴らしかった」

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プレシーズン最後のテストマッチは1-1

 ヘルタ・ベルリンは8日、トルコのカスムパシャと対戦して1-1で引き分けた。前半のみ出場したヘルタFW原口元気は、プレシーズン最後のこの一戦で先制点を決め、ヨス・ルフカイ監督に絶賛されている。一方MF細貝萌は、同監督に起用を見送られた。

 3-4-3フォーメーションの左ウイングで起用された原口は前半30分、FWユリアン・シーバーとのワンツーからゴールを記録。また同38分には原口へのファウルによって相手MFが2枚目のイエローカードを提示され、チームを数的優位にも立たせている。ヘルタはその後、ハーフタイムにGK除く全プレーヤーを総入れ替えし、後半37分の失点によって1-1で試合を終えた。

 ルフカイ監督は試合後、(オーストリアでの)プレシーズンキャンプが「とても有意義な1週間」だったと満足している様子をうかがわせた。ヘルタ公式チャンネルがオランダ人指揮官のコメントを伝えている。

「相手が10人になってしまったのは残念。我々は数的に有利となったが、後半にそれをうまく利用することができなかった。チャンスをつくり出せなかったね。ピッチの状態もあって速い攻撃を仕掛けられなかった上、相手は非常にコンパクトな守備を見せた」

「(ハーフタイムには)相手が11人でプレーを続けられるように主審に頼んだよ。だが、この試合はインターナショナルフレンドリーマッチという位置づけなので、そうできないと言われた。でも、(退場となった)相手プレーヤーのゲンキへのタックルは不要だったね」

 ルフカイ監督は、原口のプレーを高く評価している。

「ゲンキや(MF)ロイ・ベーレンスらはチャンスを生み出すため、ゴールに絡むために多くのことを必要としない。ゲンキのゴールは素晴らしかったね。とても冷静に決めている。長い間スウェーデン代表GKを務めた(アンドレアス・)イサクソンを相手にして、ゴールを阻めるチャンスを与えていない。今回のプレシーズンで、ゲンキはそのようなクオリティーを何度も見せてくれている」


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