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スアレスがバルセロナの練習に初合流「再びサッカー選手として…」

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 スポーツ仲裁裁判所(CAS)の裁定により、練習参加が許可されたウルグアイ代表FWルイス・スアレスが15日、移籍後初めてバルセロナの練習に参加した。

 6月24日に行われたブラジルW杯グループリーグ第3戦のイタリア戦でDFジョルジョ・キエッリーニの左肩に噛みつき、FIFAから4か月間のあらゆるサッカー活動の禁止など重い処分を受けたスアレス。CASに処分軽減を求めて提訴した結果、14日に練習への参加が認められる裁定が下された。

 さっそく翌日の練習から合流したスアレスはクラブの公式HPで「再びサッカー選手として感じることができた。チームメイトと一緒にいられてとてもうれしい。早く始めたい気持ちでいっぱいだった」と喜びを語っている。

 7月11日にバルセロナへの移籍が発表されたが、FIFAの処分により、チームが始動後も練習に加わることができずにいた。「僕にとっては居心地の悪い状況だった。僕は自分が犯したミスの代償を払っている。謝罪もしたし、この件については忘れるべきだ」と、ここ数週間の状況を振り返る。

 18日に本拠地カンプ・ノウで行われるガンペール杯・クラブレオン(メキシコ)戦当日にファンの前でお披露目され、翌19日には記者会見も行う。

「常にプレーしたいと夢見ていたクラブであるバルセロナにいられるという未来のことを考えたい。この数週間、クラブが僕にしてくれたすべてに対して、とても感謝している。僕にとても良くしてくれたし、感謝している」。公式戦デビューは最短で10月26日のリーガ・エスパニョーラ第9節レアル・マドリー戦となるが、バルセロナでの第一歩をようやく踏み出した新背番号9は過去を振り返ることなく、未来だけを見据えた。


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