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今月開催の代表戦で豪雨被害に対する募金活動実施へ

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 日本サッカー協会(JFA)は4日、今月行われる日本代表戦の各会場で、今夏全国各地で発生した豪雨被害に対する募金活動を実施すると発表した。

 募金活動が行われる会場は、5日にウルグアイ代表戦が行われる札幌ドーム、9日にベネズエラ代表戦が行われる横浜国際総合競技場、13日になでしこジャパン対ガーナ女子代表戦が行われるNDソフトスタジアム山形となっている。3会場のそれぞれのインフォメーション(総合案内)、プログラム販売所(山形のみ各入場ゲート)、VIPラウンジ、メディアエリア等で募金活動を実施する。

 また、日本サッカー協会は義援金として200万円を広島市に寄付することも併せて発表している。

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