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名波ジュビロ2戦目は田坂トリニータに完敗…田坂監督「ほぼ完ぺき」

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[10.4 J2第35節 大分2-0磐田 大銀ド]

 大分トリニータがホームでジュビロ磐田を2-0で下した。大分は5戦敗けなしで勝ち点を54に伸ばした。磐田との勝ち点差は「5」に縮まった。

 磐田に対して2-0で快勝。田坂和昭監督は「ほぼ完ぺきです」と選手たちの頑張りを称えた。

 年齢は1歳違い。大分の田坂監督は東海第一、磐田の名波浩監督は清水商と、高校時代からしのぎを削っていた2人が指揮官としての初対決を迎えた。

 交代策が勝敗を大きく分けた。試合はスコアレスのまま、後半の中盤に突入。ここで先に動いたのは田坂監督だった。23分、MF木村祐志に代えてMF伊藤大介をピッチに送り込むと、2分後の25分、ついに均衡が破れる。DF若狭大志がシュート性の鋭いボールをゴール前に入れると、これが混戦の中で伊藤に渡る。フェイントでシュートコースを作り、左足を振り抜くと、DFに当たってループ気味になったシュートが、GKの頭上を抜けてゴールネットを揺らした。

 失点直後に名波監督もFWポポとFW山崎亮平を同時に投入。前線を厚くして攻撃的に出るが、後半39分、大分に中盤でボールをカットされると、ショートカウンターかたMFダニエルのラストパスをMF為田大貴に決められ、反撃ムードもしぼんでしまった。

 名波監督になって2戦目の磐田。前節のホームでの愛媛戦で白星発進を決めた新生ジュビロだが、2戦目は完敗となった。敵将田坂監督も「もちろん、昔からの仲間ですし、同世代の人間ですから」と意識していた一戦。「ここからが勝負だと思う」とエールを送っていた。


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