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後半一気の畳み掛け…広島圧勝、今季は名古屋戦9得点

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[10.18 J1第28節 広島4-0名古屋 Eスタ]

 サンフレッチェ広島がホームで名古屋グランパスを4-0で下した。4月の敵地での対戦でも5-2と圧勝している広島が、“得意”の名古屋を下し、リーグ戦では4試合ぶりの白星を挙げた。名古屋は敵地戦の連勝は4で止まった。

 広島が後半、一気に畳みかけた。まずは13分、左サイドからMF山岸智がクロスを上げると、MF青山敏弘がヘディングシュート。こぼれ球を押し込んだMF高萩洋次郎のシュートもポストに嫌われるが、跳ね返りをMF石原直樹が押し込み、先制に成功。さらに2分後の15分、高萩の浮き球にラインぎりぎりで抜けたFW佐藤寿人が頭で押し込み、たちまちリードを2点に広げた。

 わずか3分で2点のビハインドを背負ったことで、名古屋は慌ててしまう。後半24分にはダニルソンがエリア内で足を高く上げてしまい、この日2枚目のイエローカードで退場。このPKをDF水本裕貴に決められると、同37分にも今度はDF田中マルクス闘莉王がエリア内で石原にPKを献上。最後は完全に自滅した。

 佐藤のリーグ戦のゴールは、7月23日の第16節柏戦以来、3か月ぶりとなった。通算では8ゴール目。11年連続2桁得点まであと2点に迫った。「続けて取れるように頑張りたい」。

 また2ゴールでチーム得点王の佐藤に並んだ石原は、1点目を決めた際にはゆりかごパフォーマンスも披露した。先月29日にD誕生したF塩谷司の第1子(長女)、そして今月13日にGK増田卓也に誕生した第1子(長男)をお祝いするパフォーマンスとなったが、「やろうと思っていた。出来て良かった」と喜んだ。


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