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[スポ東]昇格が遠のく痛すぎる引き分け…

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[スポーツ東洋 ゲキサカ版]
[11.9 第88回関東大学サッカーリーグ戦・後期2部リーグ第21節 東洋大2-2青学大]

 前節、連勝が6で止まり、昇格へこれ以上負けられない今節は青学大と対戦した。前半2点をリードされ、前節と同じく苦しい展開となる。しかし、後半一気に攻勢に転じ、2点を奪い同点に追い付く。それでも逆転することはできず、引き分けで試合は終了した。昇格へ僅かな望みを残したものの、1年での1部復帰は厳しいものとなった。

東洋大2-2(0-2)青学大

<得点者>
64 分 川森
75 分 平石

<警告>
71 分 今井 
84 分 瀧澤 
90+2分 石坂 

▽GK
浅沼優瑠(4年=成立学園高)
▽DF
石坂元気(3年=広島ユース)
田口慎太郎(4年=帝京高)
81分→瀧澤修平(3年=東洋大牛久高)
郡司昌弥(3年=柏U-18)
59分→今井裕基(3年=埼玉栄高)
筑井駿(4年=前橋育英高)
▽MF
斉藤昂太(4年=八千代高)
小山北斗(3年=帝京高)
67分→飯野峻地(4年=大宮ユース)
小島正之介(3年=常総アイデンティU-18)
仙頭啓矢(2年=京都橘高)
▽FW
遊馬将也(3年=武南高)
75分→川森有真(4年=広島ユース)
平石直人(4年=帝京高)

 昇格に向けて何としてでも勝ち星がほしい今試合は序盤から一進一退の攻防が続く。最初のチャンスは早くも訪れる。3分、左サイドで仙頭からのスルーパスを受けた川森がクロスを上げるもクリアされる。その後もチャンスはつくるものの、なかなかものにすることができない。すると28分、左サイドからのクロスをゴール前で待っていたフリーの選手に合わせられ、前節と同様追いかける展開となってしまった。同点に追い付きたい所だったが、34分にFKを直接決められ2点のリードを許してしまう。結局2点ビハインドで前半を終えた。

 逆転へ攻めるしかない後半は川森と遊馬の2トップに布陣を変更し、序盤から攻勢を仕掛ける。すると、この作戦が功を奏し、攻撃にリズムが出始めた。64分に川森がスローインのボールをヘディングすると相手のハンドを誘いPKを得る。これを川森自らが決め、点差は1点になった。これでペースをつかんだかに見えたが、69分に今井がペナルティーエリア内で相手を倒してしまいPKを与えてしまう。しかし、浅沼のビッグセーブで得点を許さない。ピンチを脱し流れをつくると、75分に平石の強烈なミドルシュートで同点に追い付く。逆転勝利を目指し攻め続けるもゴールが奪えない中、84分に瀧澤がペナルティーエリア内で相手を倒し、またもPKを献上。だが、この大ピンチも浅沼が冷静に止め、勝利へ望みをつなげる。しかし、その後もゴールを奪うことができず、昇格に向けて勝ち点を積み損ねてしまった。

 後半再三チャンスをつくるも逆転勝利とはならず、結果的には前半の2失点が響いた。この引き分けによって、昇格の条件はかなり厳しいものとなった。次節はリーグ最終戦。4年生は大学生活最後の試合となる。悔いを残さず、勝って終わりたい所だ。

[写真]久々の先発で2試合連続ゴールを決めた川森

[今後の試合予定]
第22節(最終節) 11月15日東学大戦(13:50@東学大グラウンド)

(文 スポーツ東洋 豊川拳太 )
(写真 村田真奈美 吉本一生 横山恵美)


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