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東福岡高から横浜FMへ…MF中島「夢や希望を与えてくれたクラブ」

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 東福岡高のエースナンバーを背負って選手権を沸かせた男が、プロサッカー選手としての第一歩を踏み出した。多くのサポーターが見守る中、行われた新体制発表会で横浜F・マリノスに加入したMF中島賢星は「応援して頂けるように頑張っていきますので、熱い応援をよろしくお願いします」と意気込みを示した。

 小学生時代に横浜FMプライマリー追浜に所属していた中島にとって、古巣復帰となり、本人も「約7年ぶりにクラブに戻ってくることができて、すごく幸せに思います」と笑顔で語っている。

 プライマリーに所属していた頃には、FW久保竜彦やDF松田直樹のプレーを羨望の眼差しで見つめていた。「大きなスタジアムで活躍するマリノスの選手を見て、いつか自分もここでプレーしたいと思っていました」と幼き頃に抱いた夢を話すと、「幼かった僕に夢や希望を与えてくれたのが、このクラブです。だから、次は自分が子供たちに良い影響を与えたい」と力強く語った。

 クラブでは同期入団となるGK田口潤人とともに最年少となるが、物怖じすることはない。「ピッチ上では学年は関係ないと言われていますし、自分は年下なので元気に、そして遠慮せずにやっていきたいと思います」。7年ぶりにクラブに復帰した18歳の若武者は、プロのスタートラインに立ったことに目を輝かせた。

(取材・文 折戸岳彦)
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