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途中出場のS・リスボン田中順也、決勝点に絡むも「嬉しさ半分。悔しさ半分」

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[1.25 ポルトガルリーグ第18節 スポルティング・リスボン1-0アカデミカ・コインブラ]

 ポルトガルリーグは25日、第18節を各地で行った。FW田中順也の所属するスポルティング・リスボンはホームでアカデミカ・コインブラと対戦し、1-0で勝利した。ベンチスタートとなった田中は後半22分から途中出場している。

 前半はボール支配率72%と圧倒的な攻撃を見せたS・リスボンだったがシュートの精度を欠き、前半をスコアレスで折り返した。後半も立ち上がりから攻め込み、同8分には、右クロスからMFアドリエン・シルバがバイシクルシュート。これは惜しくもクロスバーを叩いた。

 後半23分にもロングシュートがクロスバーを叩くなどこの日は運がなかったS・リスボン。それでも同31分、MFビリアン・カルバーリョの右クロスに抜け出した田中がヘディングシュート。これはGKの正面をついてしまったが、GKが弾いたボールをMFジョアン・マリオが押し込み、先制点。これが決勝点となり、S・リスボンが5連勝を飾った。

 試合後、自身のブログ(http://ameblo.jp/junya-tanaka/)を更新した田中は「決勝点にも絡むことができた。というか…直接入れなければいけないヘディングシュートでした」と反省。「そのあと味方が詰めてくれて決勝ゴール。嬉しさ半分。悔しさ半分です」と複雑な心境を綴った。

 それでも田中は15年に入って途中出場も含めると公式戦で6試合連続で出場中。3ゴール4アシストとチームの勝利にも貢献している。「やはり『ゴール』と、『ゴールに絡んだ』の違いは大きく差があります。コンスタントに試合に絡めるとモチベーションもコンディションもかなり上向きます。次も必ず結果を出します」と気持ちを切り替え、今後の活躍を誓った。

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